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the pillows(ザ・ピロウズ)を新しい切り口で楽しむブログ。これから彼らは必ず来ますよ。                     「歌詞の解釈」は決して推奨されていませんし、間違っている場合もあると思います。その節はご容赦下さい。
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■曲解説
第三期を代表する名曲。
明るくもどこか寂しげな曲調が印象的。

またこの頃から頻繁に「星」「罠」などの単語が使われ始めた事に注目。

■歌詞分析
■アラームが鳴ってても 目覚めないこの国に
「アラーム」とは恐らくピロウズの曲を指すのだろう。
彼らの音楽の信念に、「自分たちの音楽に目覚めて欲しい」
と言う物があり、それを比喩的に表現したのではないだろうか。
この場合「国」とは「音楽業界」を表しているものと考えられる。


■ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて絶対不可能さ
レーベルなどのプロモーションに対する見解と推測。
自分を殺し、決められた道を進む。それを否定した彼らの思いが伝わってくる。

■配られる種で育つ未来 笑い飛ばした君を 喜ばせたいけど
「配られた種」云々は上で述べた「定められた道」を指すと推測される。
「笑い飛ばした君」とはメンバーのことか?

■僕の振り回す手が空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか
彼らにとって「国」「星」「王様」は特別の意味があると考えられる。
「星」とは音楽の世界での頂上の事を示しているのでは?

■たどり着いた誰かが 残していった旗に 群がるなんて下品なしきたりさ
「HAPPY BIVOUAC」に繋がるワード。
「頂上を取りたい」と言いながらすぐそれを否定している事が興味深い

■来るべきときが来たら 君の立つ足元も 頂上なんだ それは間違いない
ここでも「HAPPY BIVOUAC」に繋がるワードが見られる。
さわお氏は自分たちに言い聞かせるようにこの詩を書いたのではないだろうか?

■海を逆さにしたような空 レインコート着たまま 溺れそうになっても
PVを見ていただければ分かるように映像内でレインコートを着ているメンバーらが見られる。
■歩み寄るべきだなんて思わないだろう 探してるものは僕らの中で騒いでる
何に歩み寄らないのか。それは今の音楽層に対して言っているのかも知れない。
彼らは探している物を見つけることが出来たのだろうか。


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