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the pillows(ザ・ピロウズ)を新しい切り口で楽しむブログ。これから彼らは必ず来ますよ。                     「歌詞の解釈」は決して推奨されていませんし、間違っている場合もあると思います。その節はご容赦下さい。
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曲解説
途方もなく明るいサウンドと、途方もなく悲しい歌詞が印象的な一曲。
脱退したメンバーのことや彼らの今後の思惑など
さまざまなことが曲から読み取れる。
また迫力のあるPVが好評で是非一度ご覧いただきたい。

前作に収録された「Moon is mine」と雰囲気が非常に似通った曲であり、
双方聞き比べるのも面白い。

蛇足であるがこの曲のドラムはフロアタムがメインとなっているが、
実はフロアタムの音がさわお氏のお気に入りらしく他にも数多くの曲で
フロアタムの音色を聞く事ができる。。
■歌詞分析
途方に暮れて泣いてたオモチャ売り場の隅で
進退ままならなかった当時の心境が歌われてる。
また、オモチャ売り場=音楽業界 とも取れる。

気がつけばママの姿は消えていた
ママ=脱退した上田ケンジ氏ではないかと考える。
今もまだ同じよく似た不安が付きまとう
脱退時にささやかれた、「バンド解散」
のことを指していると取れる。

あの頃キミと二人乗り
キミはさまざまな解釈ができるが、
ここではあえて上田氏のことを指すと推測してみた。
また「自転車」というワードもかなり頻繁に出現する。なにか秘められて意味があるのだろうか。

happy rebirthday oh yeah....
rebirthdayとはさわお氏の造語で、「やり直しの誕生日」との意味だとか。
この曲の本質を鋭く捉えた言葉である。
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「LITTLE BUSTERS」「アナザーモーニング」などの
明るい曲で感じるのは、前作に全体的に漂っていた閉塞感
といったものが少しずつ薄れて来たと言うことだ。

しかし、ただ底抜けに明るいわけではなく、一つ間違えば
狂気へと転じそうな、危なげな愉快さも同時に感じれる。

他に、アニメ「FLCL」などで印象的に使われた「ONE LIFE」や、ピクシーズ
の影響を強く受けた「ハイブリットレインボー」など、屈指の名曲を収録。

また、一部のファンの間で「*マッチョマン」と呼ばれている「like a lovesong」
や隠れ名曲と名高い「THAT HOUSE」など、聞き手を飽きさせない
構成は見事といえる。

*マッチョマン ハモリの「back to back」が「マッチョマン」に聞こえることから。

Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo /アナザーモーニング/
ONE LIFE /THAT HOUSE/like a lovesong /Nowhere/
ハイブリッド レインボウ/Blues Drive Monster/パトリシア(アルバム)/
Black Sheep/LITTLE BUSTERS
注目.gif曲名クリックで解説へ
曲解説
曲名は1961年に発表されたマーヴェレッツの代表曲、
「Please Mister Postman」のもじり。

日本の方にはどちらかと言うとカーペンターズのカバーバージョン
の方が馴染み深いかもしれません。

深い悲しみと自虐に満ちながらもどこか心温まる名曲。
■歌詞分析
足りない頭を首にぶら下げて
その当時の彼らの状況を考えると足りない頭=「要領よく生きられない自分」とも取れ、
自らを卑下していたのかもしれない。

年を取って 忘れられてく 痩せた枯木に
やせた枯れ木は自分たち自身を指しているとも取れるし、
自分たちの過去の音源を指すようにも思える。
アルバムのジャケットとの共通点も興味深いところだ。


▲年老いたメンバー後方に「痩せた枯れ木」が確認できる。

Please Mr. Lostman 星が咲いていた
ここでも「星」と言うキーワードが現れる。
各曲の星の意味のニュアンスの違いを比べてみても面白い。
曲解説
「豪勢な通り」との意味の通りメロディーは非常に軽快で楽しげな一曲。
が、歌詞を見ると彼らの深い苦悩と葛藤がありありと伝わる。

またライブ版の音源がシングルに収録されるなど、彼らにとってこの曲が
重要な意味を持つことが推測される。

「信号が何色でもブレーキなんて踏めない」と言うフレーズが交通法規上の問題で
「Swing god gun,I need it low demon」に差し替えられた事はあまりにも有名。
■歌詞分析
誰の記憶にも残らない程 鮮やかに消えてしまうのも悪くない
これ以上彼らの心境を語った曲が他にあるだろうか。
もはや悟りの境地に達したと言える。

僕ら何も言わないけれど 同じ事を感じてるって知ってる
運命を共にしたメンバーとの友情を超えた強いつながりを感じさせる。
キミはトモダチ いつでもすぐに 僕の気分を見抜いてくれるよね
「キミ」とは音楽のことを指すのだろう。
「音楽以外では自分を表現できない、音楽ならそれができる」
そんな推測もできる。


曲解説
恐らくピロウズの中で最も知名度の高い一曲。
衝撃的なPVで話題を呼んだ、

アルバムバージョンとシングルバージョンが存在し、シングルバージョンには
「勘違いしないでね 別に悲しくはないんだよ」と言うフレーズが存在する。

ピロウズ史上最高傑作と位置づけられる事も多い。
■歌詞分析
I wanna be your gentleman
自分の心境の変化を危惧しているのではないかと思う。
いわゆる、この曲は「ラブソング」ではないので、誰に対して紳士でありたいかと考えると、
やはり「音楽」や「メンバー」に対してが妥当だろう。
この時期、さわお氏の精神状態が不安定だった事も考慮して置きたい。


変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに
「誰か」が誰かとは各掲示板などで熱く議論されている。
私はあえて「某ミュージシャン」と言っておきたい。
カメレオン = 簡単に姿が変えれる 存在でありながら「変われる場所を探そうとしている」
ここの歌詞からはその情報だけ汲み取れればよい。

汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとってもキレイだった
「汚れた川」とはあとの歌詞を考えれば「音楽業界」と考えるのが妥当。
「君」はさわお氏のもつ「音楽性」や「メンバー」の事と自分は考える。
「汚い音楽業界」を渡ったせいで「本当にやりたかった音楽ができなくなっている」
そう考えれないだろうか。
もし単純にこの曲を聴いたなら「ラブソング」と取れるかもしれないが
当時の彼らの進退ままならぬ状態を考えると喉考えるほうが自然だろう。

浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を考えてる 今でもずっと
上の解釈を基にすると
「紆余曲折しながら、何とか今まで生き残ってきた。まだ答えは出ていない」と解釈できる。
向こう岸とは「音楽的成功」を指すと個人的に考える。

君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで
重要なのは「いる」ではなく「君」「あとは」だと思う。
「音楽やメンバー」は好きで「音楽通気取り」や「業界」は嫌い。
そう捉える事もできるのではないか。
また一説によると「君」の部分は「僕」だったと言う。

まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン
ここで主題の「ストレンジ カメレオン」が浮かび上がる。
つまり「ストレンジカメレオン」はさわお氏本人を指す。

どうでもいい 行列に並んでもみた
周りに無理やり馴染もうとする過去を語っているように聞こえる。
周りと線引きして生きる事を望みながらわずかに歩み寄ろうとする。
その葛藤が伝わってくる。


歴史には価値のない 化石の一つになるのさ
「その未来は今」、「MY FOOT]のジャケットや「LAST DINOSAUR」、「Spiky Goose」のテーマ
など、このフレーズに関わりがありそうなモチーフが数々と出て来る。
彼ら心境の変化がうかがい知れ、興味深い。
プロフィール
HN:
ハルハラ
性別:
非公開
自己紹介:
ピロウズに魂を抜かれた管理人。
10年来の付き合い。
ピザとピロウズがあれば暇しません。
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Please Mr.Lostman
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