the pillows(ザ・ピロウズ)を新しい切り口で楽しむブログ。これから彼らは必ず来ますよ。
「歌詞の解釈」は決して推奨されていませんし、間違っている場合もあると思います。その節はご容赦下さい。
[1]
[2]
■曲解説
彼女とは一体何者か。
さわお氏が曲中に登場させる女性はどこか勝気で男勝りな性格が多い。
(パトリシア、ローファイなど)
が、この曲は「彼女」の性格や思考などが一切伝わって来ず、
それがこの曲を聴いたときに感じる「不思議さ」の原因ではないかと考える。
■歌詞分析
■動かないバイクに乗ってトンネルの向こう走る幻を見てた こっそりと
さわお氏得意の「2重3重の否定」
他の曲でもこの傾向は見られる。(例えば『映らない ミラーを仮面で覗いてる』など。
さわお氏の深い孤独と閉塞感が伝わってくる。
また2回目から「こっそりと」と言うフレーズが消えている点も興味深い。
彼女とは一体何者か。
さわお氏が曲中に登場させる女性はどこか勝気で男勝りな性格が多い。
(パトリシア、ローファイなど)
が、この曲は「彼女」の性格や思考などが一切伝わって来ず、
それがこの曲を聴いたときに感じる「不思議さ」の原因ではないかと考える。
■歌詞分析
■動かないバイクに乗ってトンネルの向こう走る幻を見てた こっそりと
さわお氏得意の「2重3重の否定」他の曲でもこの傾向は見られる。(例えば『映らない ミラーを仮面で覗いてる』など。
さわお氏の深い孤独と閉塞感が伝わってくる。
また2回目から「こっそりと」と言うフレーズが消えている点も興味深い。
PR
■曲解説
切なく哀愁が漂う曲。
知名度は低いが、ファンの間からは隠れ名曲ともっぱらの評判。
■歌詞分析
■また ひとつ空から星が消えた あっけなく吸い込まれた
日常であったむなしい事柄を指している。
解釈によっては「星」は消えた同年代のバンドの事を指すのかもしれない。
■また ひとつさらに病気が増えた 6時のニュースで そう言ってた
上記の解釈に基づけば「病気」は最近のバンド(一発屋)の事を指すのかもしれない。
この時期はそういうバンドにかなり強い嫌悪を持っていたと考えられる。
■二度と本当の顔は 誰にも見せたりしないぜ
この「本当の顔」と言う語句が出る曲がもう一つある。
そう、「バビロン天使の詩」だ。
『僕の姿ちゃんと見えるのはもうキミだけしかいなくてだから本当の顔でうたうよ』
「ICE PICK」発表から「バビロン」発表までの5年。彼の心境の変化を顕著に示している。
■落書きは誰かに消されるさ壁は ただ黙ってても
これ以降の解釈は非常に難しい。
あえて述べるなら「落書き」はピロウズに対する批評と考える事もできる。
この場合「壁」はピロウズ。
切なく哀愁が漂う曲。
知名度は低いが、ファンの間からは隠れ名曲ともっぱらの評判。
■歌詞分析
■また ひとつ空から星が消えた あっけなく吸い込まれた
日常であったむなしい事柄を指している。解釈によっては「星」は消えた同年代のバンドの事を指すのかもしれない。
■また ひとつさらに病気が増えた 6時のニュースで そう言ってた
上記の解釈に基づけば「病気」は最近のバンド(一発屋)の事を指すのかもしれない。この時期はそういうバンドにかなり強い嫌悪を持っていたと考えられる。
■二度と本当の顔は 誰にも見せたりしないぜ
この「本当の顔」と言う語句が出る曲がもう一つある。そう、「バビロン天使の詩」だ。
『僕の姿ちゃんと見えるのはもうキミだけしかいなくてだから本当の顔でうたうよ』
「ICE PICK」発表から「バビロン」発表までの5年。彼の心境の変化を顕著に示している。
■落書きは誰かに消されるさ壁は ただ黙ってても
これ以降の解釈は非常に難しい。あえて述べるなら「落書き」はピロウズに対する批評と考える事もできる。
この場合「壁」はピロウズ。
■曲解説
第三期を代表する名曲。
明るくもどこか寂しげな曲調が印象的。
またこの頃から頻繁に「星」「罠」などの単語が使われ始めた事に注目。
■歌詞分析
■アラームが鳴ってても 目覚めないこの国に
「アラーム」とは恐らくピロウズの曲を指すのだろう。
彼らの音楽の信念に、「自分たちの音楽に目覚めて欲しい」
と言う物があり、それを比喩的に表現したのではないだろうか。
この場合「国」とは「音楽業界」を表しているものと考えられる。
■ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて絶対不可能さ
レーベルなどのプロモーションに対する見解と推測。
自分を殺し、決められた道を進む。それを否定した彼らの思いが伝わってくる。
■配られる種で育つ未来 笑い飛ばした君を 喜ばせたいけど
「配られた種」云々は上で述べた「定められた道」を指すと推測される。
「笑い飛ばした君」とはメンバーのことか?
■僕の振り回す手が空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか
彼らにとって「国」「星」「王様」は特別の意味があると考えられる。
「星」とは音楽の世界での頂上の事を示しているのでは?
■たどり着いた誰かが 残していった旗に 群がるなんて下品なしきたりさ
「HAPPY BIVOUAC」に繋がるワード。
「頂上を取りたい」と言いながらすぐそれを否定している事が興味深い
■来るべきときが来たら 君の立つ足元も 頂上なんだ それは間違いない
ここでも「HAPPY BIVOUAC」に繋がるワードが見られる。
さわお氏は自分たちに言い聞かせるようにこの詩を書いたのではないだろうか?
■海を逆さにしたような空 レインコート着たまま 溺れそうになっても
PVを見ていただければ分かるように映像内でレインコートを着ているメンバーらが見られる。
■歩み寄るべきだなんて思わないだろう 探してるものは僕らの中で騒いでる
何に歩み寄らないのか。それは今の音楽層に対して言っているのかも知れない。
彼らは探している物を見つけることが出来たのだろうか。
第三期を代表する名曲。
明るくもどこか寂しげな曲調が印象的。
またこの頃から頻繁に「星」「罠」などの単語が使われ始めた事に注目。
■歌詞分析
■アラームが鳴ってても 目覚めないこの国に
「アラーム」とは恐らくピロウズの曲を指すのだろう。彼らの音楽の信念に、「自分たちの音楽に目覚めて欲しい」
と言う物があり、それを比喩的に表現したのではないだろうか。
この場合「国」とは「音楽業界」を表しているものと考えられる。
■ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて絶対不可能さ
レーベルなどのプロモーションに対する見解と推測。自分を殺し、決められた道を進む。それを否定した彼らの思いが伝わってくる。
■配られる種で育つ未来 笑い飛ばした君を 喜ばせたいけど
「配られた種」云々は上で述べた「定められた道」を指すと推測される。「笑い飛ばした君」とはメンバーのことか?
■僕の振り回す手が空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか
彼らにとって「国」「星」「王様」は特別の意味があると考えられる。「星」とは音楽の世界での頂上の事を示しているのでは?
■たどり着いた誰かが 残していった旗に 群がるなんて下品なしきたりさ
「HAPPY BIVOUAC」に繋がるワード。「頂上を取りたい」と言いながらすぐそれを否定している事が興味深い
■来るべきときが来たら 君の立つ足元も 頂上なんだ それは間違いない
ここでも「HAPPY BIVOUAC」に繋がるワードが見られる。さわお氏は自分たちに言い聞かせるようにこの詩を書いたのではないだろうか?
■海を逆さにしたような空 レインコート着たまま 溺れそうになっても
PVを見ていただければ分かるように映像内でレインコートを着ているメンバーらが見られる。■歩み寄るべきだなんて思わないだろう 探してるものは僕らの中で騒いでる
何に歩み寄らないのか。それは今の音楽層に対して言っているのかも知れない。彼らは探している物を見つけることが出来たのだろうか。
それまでメンバーの脱退など不運が相次ぎ、商業的評価も芳しくなくスランプに
陥っていたThePillows反撃の狼煙となった一枚。
ギター真鍋吉明曰く「音楽業界への遺書」
前作「LIVING FIELD」の「DAYDREAM WONDER」や「屋上に昇って」
などで感じれた「青臭さ」や「幼さ」を微塵も感じさせず
達観したメンバーの心境が伝わって来る。
曲の特徴としては、今までのスタイルが
「認められたい。だからある程度売れる事を意識して曲を作る」と言う態度から、
「自分は間違っていない。自分たちのスタイルで認められないならそれでいい」
と思わすまでの変化を遂げている。
特にその傾向が顕著なのが「TRIP DANCER」「ストレンジ カメレオン」だろう。
また今までのボサノバやジャズなどのテイストを織り交ぜていた曲作りから一転、
原点である「ロック」が強く感じられる曲が多い。
さらに追記としてアルバムのジャケットに注目して欲しい。
メンバー後方に「大きな木」が認められると思う。
「大きな木」と言えば「DAYDREAM WONDER」の歌詞にある。
「大きな木の 下でしゃがんで 待ち続けていた」が思い浮かぶ。
これからは推測だが、「大きな木」は音楽業界を指す隠喩で、
「これまではレーベルなんかに頼っていたけど、これからは自分たちでやっていくよ」
と言う気持ちが込められているのではないだろうか。
STALKER/TRIP DANCER/Moon is mine/ICE PICK/
彼女は今日,/ストレンジ カメレオン/Swanky Street/
SUICIDE DIVING/GIRLS DON'T CRY/Please Mr.Lostman
曲名クリックで解説へ
陥っていたThePillows反撃の狼煙となった一枚。
ギター真鍋吉明曰く「音楽業界への遺書」
前作「LIVING FIELD」の「DAYDREAM WONDER」や「屋上に昇って」
などで感じれた「青臭さ」や「幼さ」を微塵も感じさせず
達観したメンバーの心境が伝わって来る。
曲の特徴としては、今までのスタイルが
「認められたい。だからある程度売れる事を意識して曲を作る」と言う態度から、
「自分は間違っていない。自分たちのスタイルで認められないならそれでいい」
と思わすまでの変化を遂げている。
特にその傾向が顕著なのが「TRIP DANCER」「ストレンジ カメレオン」だろう。
また今までのボサノバやジャズなどのテイストを織り交ぜていた曲作りから一転、
原点である「ロック」が強く感じられる曲が多い。
さらに追記としてアルバムのジャケットに注目して欲しい。
メンバー後方に「大きな木」が認められると思う。
「大きな木」と言えば「DAYDREAM WONDER」の歌詞にある。
「大きな木の 下でしゃがんで 待ち続けていた」が思い浮かぶ。
これからは推測だが、「大きな木」は音楽業界を指す隠喩で、
「これまではレーベルなんかに頼っていたけど、これからは自分たちでやっていくよ」
と言う気持ちが込められているのではないだろうか。
STALKER/TRIP DANCER/Moon is mine/ICE PICK/
彼女は今日,/ストレンジ カメレオン/Swanky Street/
SUICIDE DIVING/GIRLS DON'T CRY/Please Mr.Lostman
<<
前のページ